家庭教師と塾の違いは?家庭教師に向いている「タイプ」って?

こんにちは!今日は家庭教師と塾の違いについて紹介していきたいと思います!家庭教師を検討している多くの人が、同じように塾についても検討を進めていると思います。でも、家庭教師と塾の違いってどこにあるんでしょう?分かるようで分からない、そんな疑問にお答えできればと思います!

まずは家庭教師のメリットについて、以前の記事でもご紹介させいて頂きましたが、私が考える家庭教師のメリットは二つあります。一つ目は「自分の学力に合わせて、自分だけのカリキュラムで勉強ができること」、二つ目は「先生に気軽に質問できること」です。

では逆に、塾にはどのようなメリットがあるのでしょうか?私は家庭教師と同じように、二つのメリットがあると考えています。一つ目は「先生が一定の学習目標に向けて、カリキュラムを組んで指導してくれること」、二つ目は「周囲の仲間(=塾生)と切磋琢磨できること」です。

家庭教師と塾、二つのメリットを見比べるとなんとなくその違いが見えてきませんか?

塾では周囲にいろいろな動機付けがあります。それは「先生が組んでくれるカリキュラム」であったり、「周囲の塾生との競争」のことです。塾では当人の意思に関係なく“勉強をしなければいけない環境”が形作られています。これが塾の特徴であるといえるでしょう。

一方で、家庭教師は違います。「自分だけのカリキュラム」も「先生への質問」も、自発的に行動しなくては充分に機能しないでしょう。もちろん両親や家庭教師の先生からの圧力はありますが、家庭教師では多くの場合で塾以上の勉強への動機付けは存在しません。家庭教師では“勉強する環境”を作るためには生徒側から働きかける必要が少なからず存在します。

個人的な意見ですが、「自分で勉強する環境をつくれない生徒」は塾に向いていて、「自分で勉強する環境をつくれる生徒」は家庭教師に向いているといえるでしょう。

この他にも、料金や通学時間の違いなど細かな相違点は多くあります。今回はあえて、「生徒の志向性(=タイプ)」を軸に家庭教師と塾の違いを考えてみました。もちろん、これは私の個人的な意見ですし、「自分で勉強する環境をつくれない生徒」が家庭教師に向いていないかというとそうでもなく、同じように「自分で勉強する環境をつくれる生徒」が塾に向いていないかというと違うでしょう。

家庭教師と塾を考える際にはぜひ、どちらがより良い結果を出せるのか検討してみてください。また機会があれば「生徒の志向性」以外での家庭教師と塾の違いや、家庭教師と塾のデメリットについても紹介してみたいと思います。